歯の磨き方

小さいころから、歯の磨き方については色々言われてきたことを思い出します。

「小さめの歯ブラシを使い、歯一本ずつ丁寧に磨きなさい。」や、「固めの歯ブラシで歯茎も歯と同様、しっかりブラッシングして鍛えなさい。」 さらに、「最低10分はかけてじっくり磨きなさい。」などなど。

教わったすべての歯の磨き方は、大人になってみるとどれも結局めんどうくさくなり、歯ブラシに歯磨き粉をたっぷりつけて歯を泡まみれにしブラッシングすることで、短時間ですっきり磨いた気分になってしまいます。

しかし、歯の磨き方を考える前に、歯について最低の知識を学ぶことの方が最も効果的な歯の磨き方を知る上で重要です。例えば、歯は食べ物の通り道であり常に濡れている状態なので、細菌が増殖しやすいということ。

そして、歯垢を常に取り除いてあげないととても早いペースで歯や歯茎の組織が細菌に破壊されてしまうということ。

また、歯は歯と歯の間や歯茎など食べ物のカスがたまりやすい隙間もたくさんあり、通常の歯ブラシでは届かない箇所もたくさんある構造になっているということなどです。

さあ、自分なりの歯の磨き方のイメージができましたか?